こんにちは、先日以来、すっかりビーチコーミングが大好きになってしまったにょろんです。
アレはね…!
先日、「ほら、誕生石だろ、やるよ。」と海辺で拾った紫水晶を渡された衝撃の初ビーチコーミングの記事はこちらから↓
アレ以来、
「ビーチコーミングたのしかったね、楽しかったね!でも伊豆は遠いし、もっと近くで気軽にビーチコーミング行けるところないのかな???」
って私がずっと言っていたら、そのようなアレが、
「首都圏付近の海で拾えるのは貝や陶片が多いらしいけど、立石海岸ってところはメノウやカルセドニーも拾えるらしいよ。行ってみる?」
と立石海岸に石拾いに誘ってくれたので行ってきました!
今回は、その様子を詳しくレポしたいと思います。
Contents
「立石海岸」で拾えるもの前情報
というわけで、行く前にいろいろネットや本で立石海岸で何が拾えるのか調べたトコロ、
立石海岸で拾えるのは、
- 主に貝殻や木切れ、陶片
- 時々メノウ、カルセドニー、ジャスパー、その他の石
のようです。
伊豆での石拾いがとても楽しかったので、出来たら貝殻よりは石が拾いたい……と思っていたんですが、やはり石が拾いたいなら伊豆まで行くのが安牌の様子……
でも、伊豆なんてそんなしょっちゅうは行けないし、関東圏で気軽にビーチコーミング出来る場所を開拓したい!!
というわけで、まずは様子見と言う感じで行ってきたんですが結果はと言うと……
これです!
やっぱり拾うなら石がいいとか言っていた私は馬鹿だった!
陶片だって可愛い…!!!
貝だって可愛い!!!
もちろん石だってかわいい!!!
と、大満足でした!
2018年9月15日「立石海岸」の干潮時刻
「立石海岸」に石拾いに私が行ったのは、9月の三連休の土曜日。
7月以来、ことあるごとに行きたい行きたいと言ってたんですが、
「8月の海なんて、海についた途端倒れるだけだろう、9月まで待て。」
と言われてじりじり2カ月待ったおかげで、調べて
2018年9月15日「立石海岸」の干潮時刻は、夜中の2時と昼の2時。
なんと、真夜中と真昼間じゃないか…!!!
とわかっても、途方に暮れることなく、
「もう日差しに倒れるような季節じゃないし、大丈夫でしょ。その時間に着くようにいこう。」
ということで、あっさり話がまとまりました。
秋素晴らしい!!!
立石海岸の干潮・満潮の時間はこちらからどうぞ。
というわけで、
「14時なら朝一から家を飛び出す必要もないし、ゆっくり家をでて、立石海岸の近くで干潮を待ちながらのんびりランチを食べよう!」
という予定のもと、逗子駅に着いたのは、10時15分。
立石海岸に行くには、逗子駅からバスににのります。
駅前はこんな感じでした。思っていたより、のどかなかんじ…?
実はこの日は、前の晩から雨でした。
でも天気予報ではお昼からは曇りという事だったので、快晴よりはいっそ小雨のほうが浜辺で過ごしやすいということで予定通り出かけました。
改札をでて、左側をちょっといくと、ローソンがあります。
立石海岸の近くには、カフェやレストラン、トイレはあるんですが、コンビニや自販機はないので、買っておくならここがいいと思います。
あるいは、同じ改札を出て右側にもニューデイズがありますが、立石海岸行きのバスはロータリーの左手なので。
小さいローソンですが、とりあえず最低限のものは一通りそろっていました。
秋谷・立石海岸方面行のバスは改札前のロータリー左手の2番。
立石海岸までのアクセスは、
東急新逗子駅またはJR逗子駅から長井方面行きバス「長井行き」「市民病院行き」他。
立石海岸最寄りのバス停は「立石」。
逗子駅から所要時間は約25分です。
海がみえたらすぐかと思っていたんですが、しばらくまだ駅がありました。
パネルにこれから止まる駅が4つまで表示されるのでパネルを見ていたら降りそびれることはないかと。
(といいつつ、並びの下の方が次の駅だと気づくのにしばらくかかりました…)
JR逗子駅から立石までのバス料金は、片道370円です。
「立石海岸」最寄り!ビーカープリンで有名な「マーロウ」でランチ!
バス停の前のハンバーガーショップもオシャレで気になったんですが、
「ランチはビーカープリンで有名な「マーロウ」でプリンが食べたい!」
というそのようなアレの熱望により、マーロウへと向かいました。
「マーロウ」は、バス停をちょっと戻ったところにあります。
バスが停車する直前、ピンクと水色の派手なお店の横を通るので、まずお店がわからないことはないかと!
これです!
カフェ&レストラン マーロウ秋谷本店!
ビーカープリンで有名なお店ですが、レストランではプリンの他に、本格イタリアンが楽しめます。
実はお店はここと決めていたものの、席の予約は「食事のお客様に限る」と書いてあったため、予約はしてなかったんです。
(私の方に問題があって、実は普段からかなりの小食の為、ボリュームのあるランチを食べられる自信がまったくなく…!)
でも、
「予約してないから、開店時間ちょうどに着くように行くからね。」
ってそのようなアレに言われた時には、バスじゃないと行けないようなところだし、雨だし、そんなに込むかな?
と思っていたんですが、完全に人気店の人気舐めていました!
なんと開店時間5分前についたというのに、7割席が埋まっていました。
さらには私たちが席に通されて5分もしないうちに全席埋まって、その後すぐ雨だというのに外に列ができていました…!
立石海岸でのビーチコーミングの前や後に「マーロウ」に立ち寄ることをご予定のかたは、切に予約をお勧めします!!!
私たちが通してもらったのは、一面ガラス張りのこの部屋の席。
いやこれはホントに素敵!!!
外の青とピンクからは想像もつかないような、重厚なお部屋にビックリです!
雨なので椅子がしまわれてしまっていますが、外にはテラス席もありました。
いいお天気にこんなお席に座って海を眺めていられたら最高ですね!
私が頼んだのは期間限定プリモ(たしか700円)と……
それから湘南オリーブオイル煮(レシートをみると1000円だったようです)
そのようなアレが注文した渡りガニのトマトクリームスパゲティ(1700円)です。
ひとくち分けてもらったんですが、ニューヨークのチェルシーマーケットでたべた、ロブスタービスクを思い出すこってり濃厚なカニクリーム味でした。
そしてこれまたそのようなアレの、季節限定・大粒の国産の渋皮煮をまるごと1個乗せた、贅沢な栗スペシャルプリンです。
こちらもスプーンにひとくち分けてもらったんですが、栗の渋みがしっかりある和風味でした!
(どっちも人のを奪ってないで自分で注文しろと言う話なのですが、すみません…この日は食欲がほとんどなく、頼んでもほぼ残すことになると思った為、自分では注文できず……次はもっと体調のいい日にリベンジしたいです。)
というわけで、とても素敵なお店でしたが、このあとの予定がある身として、ひとつ誤算だったのは、
注文してから食事が出てくるまで、1時間くらいくらいかかったこと。
最初に飲み物が出てきてから、次にオイル煮が出てくるまでに30分、その後もそのようなアレは水しかないまま……そのようなアレの食事が出てきたのはさらにもっとあとで……食べたらすぐ席を立ったんですが、店を出た時には2時間近くたっていました。
(じ、時間計りながら「ご飯が来ない…」ってカリカリ待ってたわけじゃなく、嘘を書いてはダメだと思って、いま記事を書くにあたって写真をとった時間で時刻を確認しただけなんですからね…!)
私たちの席だけ注文を忘れられたとかそういう話ではなく、後から私たちの席の周りにすわった人たちも、みんなお水だけで待っていた感じでした。
なので、フルコースを注文したわけではなくても(実際、そのようなアレの注文もフルコースではなく、パスタとプリンとハーブティだけの簡単なランチでした)
マーロウではフルコース並みに時間がかかる(こともある)
と思って十分な時間の余裕をみたほうがよさそうです。
バス停から「立石海岸」までの道順とトイレ情報
というわけで、思わぬ予定時間オーバーで、海に着いたのは、ほぼ干潮の2時ピッタリ!
いや、海は逃げないんですけど、せっかく干潮の時間にあわせてきたから、干潮の時間には海にいたかったんです…!
バス停から「立石海岸」までの道順はというと、そんなものは説明の必要ナッシング!
バス停から「マーロウ」にむかって国道沿いを歩く間にすでに見えていました。
横断歩道の向こうに見えるのが、立石公園です!
ここからもうあとは海に降りるだけ!
車でお越しの方は、立石公園直ぐ左に駐車場とトイレがあります。
着くまでは、トイレの傍に自販機とかあるんじゃ?って思っていたんですが、無かったのでやはり逗子駅前のコンビニでドリンクくらい買っておいた方がよさそうです。
あっ!立石の看板!
と思いながらも、読む時間の余裕がなかったため、後で読もうとパシャって下に降りました。
階段の真下が岩場になっていて、その岩場に遮られるような形で、右にも左にもそれぞれアーチ状の砂浜がありました。
右側の砂浜の方が小さかったため、先にそちらに降りてみることに。
実際「立石海岸」のビーチコーミングで拾えたものは…!
浜辺に降りるといっそう立石が迫力です!
というわけで、立石海岸の砂粒です!
適当に掬っただけで、すでに玉髄が混じってる!
見えます?
このちっちゃい水晶の粒!ほんとちっちゃいんです!
でもガラスみたいに透明です。
菖蒲沢海岸ではみかけなかったシーグラスです。
そして陶片!!!かわいい!!!
「三浦半島には鎌倉時代の陶器が流れ着くらしい」
という噂を聞いていたので、鎌倉時代の陶器とかよくわからないけど、とりあえず陶片があったらスルーせず拾ってみよう…くらいに思っていたんですが、みてください!
和骨董好きの私の胸を打ち抜くこのかわいさ!!!
もう落ちてる陶片陶片ほんとに可愛くて、気が付いたら石より陶片を探してその辺を掘り始めていました。
というわけで、この時拾った陶片については、語ると長くなるので後でまとめることにして、とりあえず他は?と聞かれたら、
なにか気になる赤い石です。
なんだかすごく気になるのに、でも何かわからない……ビーチコーミングを初めてそう思うことがすごく増えました。
名まえのある宝石だけじゃなくて、その辺の石ころだって、私が知らないだけで名前があるんだって思うと、なんとなく歯痒い。
図書館から本とか借りて、もっとちゃんと勉強したいな。
石にこんな穴が開いてるのも。
不思議な穴が開いている石は、菖蒲沢海岸でも見かけました。
菖蒲沢でこういう石を見つけた時、
「この穴をあけたの、貝なんだよ。貝が酸で石を溶かしてこの中に巣穴を作るんだ。」
ってそのようなアレに教えてもらって、そうかー!!って感心していたら、今日は、
「この間話したこの石に穴をあける貝って、二枚貝なんだって。知ってた?」
と、そのようなアレのマメ知識がますます進化していました!
すごいな、こんな穴をあけるのが二枚貝…!
赤いのはジャスパー…それともチャート?それから貝殻とシーグラスと緑の石も拾いました。
うーん、貝殻はなぁ…なんて見る前はいってごめんよ、貝殻可愛いね!!!
立石海岸は、緑の石がすごく多かったです。
緑の石、何だろう…?
それからこれは持って帰らない…とおもいつつ、不思議な形が気になって、金属の破片も。
菖蒲沢海岸と比べて、インダストリアルなものがけっこう落ちています。
それを宝と思うかゴミと思うかは、人それぞれかと。
けっきょく雨は止まず、霧雨がずっと降っていましたが、炎天下よりずっと海にいやすくて気持ちが良かったです。
一番の干潮の時刻でも、立石までの道のりは陸続きにはならず、近寄るのは断念しました。
トイレ休憩をはさんで、今度は岩場の左側の大きな砂浜の方を探索。
右側海岸よりずっと砂が小さくて、岩のたまり場もないかんじなので、ビーチコーミングなら左側の海岸の方がいいのかな?
しかし、左側海岸にはこんなかわいいベンチが。
ベンチに座って、休憩をしながら持って帰るものと浜に返すものを選別することにしました。
……などといいながら、すでに遊び始める私。
ねっ!?陶片可愛いでしょう!?
これは置いてこれない!まさか陶片がこんなに可愛いものだったなんて…!
と選別終わって、もう一回今度は、左側海岸を…とおもったら、さっきは気が付かなかった海岸が、左側海岸のさらに左に存在しました…!
なんだろう……この建物…廃墟…なのかな?
ちょっとどころではなく怖かったけど、昼間ならまだなんとか近寄れる感じです。
この下に石がたまってるんじゃないかと思って近寄ったんですが、ここの石はちょっと私のシュミではない感じのアレだったので、あっさりUターン。
というわけで、じゃあ、もとの左側海岸に戻って……とおもって、左側海岸に戻ってきたところで体力が尽きてしまい、この日はここまでとなりました。
「立石海岸」で拾った石で思い出の『私が拾った石図鑑』作り!
そして、翌日。さっそく前回同様、『私が拾った石図鑑』を作ることに。
作りました!これです!!!
時間はかかるんですが、でも、ただ拾ってしまって置くだけより、何倍も自分が拾ってきた石に対し愛着がわくので、本気で『私が拾った石図鑑』作りおススメです!
どうやって一枚に並べたらかわいいかな?なんて難しくレイアウトを考えたりする必要はありません!
ドシロウトがただなんとなく並べただけで、こんなにも石はかわいい!!!
一枚の紙に入らなかったので、貝は貝で分けてみました。
立石海岸で『私が拾った貝図鑑』です!
石は前回から石に対し興味が沸いていろいろ読んだりしていたから、前回よりはすんなりわかった(それでもわからなくて、後日そのようなアレに聞いたものもあります)んです。
でも、貝は漁村育ちだというのにアサリ以外ほとんど分からず、図書館に本を借りに行って調べました。
と、ここまで調べて、気になるのはやはり、陶片。
石拾いから帰ってきてから調べるなんて、遅すぎるにもほどがある感じですが、立石海岸に行くより前は、調べたところで私に区別がつくはずがないと思っていたのです。
だから、なんとなく気になる陶片があったら拾ってみようくらいの気持ちでいたわけなのです。
それが家に帰ってきて、拾ってきた陶片のかわいさに、
「そういえば、「立石海岸」で拾える「鎌倉時代の陶器」って、このなかに混じっていたりするのかな?
調べたところでドシロウトに判別は難しいかもしれないけど、一応調べてみよう…」
と言う気になって調べてみたトコロ、
一目で区別つきました!!!
しかも、私が拾ってきた陶片、全ハズレです!!!
(い、いや、かわいいから全然いいんですけどね!それを目当てに石拾いに行ったわけじゃないし…!)
ここに至ってようやく、私は「鎌倉時代の陶器」というのを自分がまったくの勘違いをしていたことに気づきました。
そうですよ、正解を知った今となっては、なんで気が付かなかったんだ?って過去の自分に問いたいレベルです。
そもそもちゃんとそう字に書いてあるじゃないですか。
「鎌倉時代の陶器」って。
私が立石海岸で拾ってきたのは全部、
磁器です!!!
実は、日本で磁器の生産が始まるのは、安土桃山時代。
つまり、鎌倉時代には、日本には陶器しかなかったのです…!
立石海岸で拾える「鎌倉時代の陶器」とは?
陶器とは?磁器とは?
陶器と磁器って違うの?と言う方の為にまずはその説明からしましょう。
だいたい「陶磁器」っていつもひとくくりにされてるから、気が付いていても、認識していないかた、いらっしゃると思います。
陶器とは
陶器とは、一般的に「土もの」と呼ばれ、粘土からつくるやきものです。
こういうやつです!
縄文式土器とかハニワとか弥生式土器とか、…現代モノだと、植木鉢とか、素焼きの壺とか、表面がザラザラと粗くて柔らかいおおあじの焼き物を想像するとイメージ掴めるかと!
磁器とは
磁器とは、一般的に「石もの」と呼ばれ、陶片とよばれる岩石から作られます。
こういうやつです!
表面がきめ細かくツヤツヤで、白くて繊細な絵柄が入っていたりする、お茶碗とか湯のみとか皿とかを想像するとわかりやすいかと。
日本の焼き物の歴史
- 縄文時代→歴史の教科書でおなじみの、縄文式土器です。
- 弥生時代→おなじくお馴染みの弥生式土器です。
- 古墳時代→朝鮮半島から須恵器(すえき)と呼ばれる硬質で灰色の焼き物の技術が伝わる。
- 奈良時代→中国からカラフルな唐三彩(とうさんさい)伝わる。(ただし一般的には土器と須恵器が主流)
- 平安時代→都会で緑一色の緑釉陶器と緑白色の釉をかけた灰釉陶器が流行る。次第に地方でも流行る。
- 鎌倉・室町時代→釉(うわぐすり)がかけられない焼き物が主流に。
- 安土・桃山時代→磁器の生産はじまる!
つまり、「立石海岸」で「鎌倉時代の陶片」を拾おうとするなら、うわぐすりのかけられてない、素焼きの焼き物を探すべきだったのです!
私が拾ってきた、この白磁にコバルトの染付の磁器片は全て、少なくとも、安土・桃山時代以降(というか、おそらく江戸or明治or昭和)ということになります…!
というわけで、全てをハズレを引いたことになりますが、もともと鎌倉時代の陶片目当てではなかったし、むしろ、拾ってきた陶器に愛着がわいたからこそ、こうしてちゃんと調べようと重い腰があがったわけで……
逆に、石が拾えただけじゃなくて、さらに、正しい歴史の知識が身についてラッキー!
やっぱり海とか歴史にはロマンがいっぱいだよね!!!
と感動したにょろんでした。
まとめ
というわけで、今回は、首都圏でビーチコーミングならココ!立石海岸に石拾いに行ってきました!をお送りしました。
情報をまとめますと、
- 「立石海岸」で拾えるのは、主に貝殻や木切れ、陶片、時々メノウ、カルセドニー、ジャスパー。
- 「立石海岸」は東京駅から片道1時間半、1288円で行けちゃう都心から気軽に行けるビーチコーミングスポットです。
- 奇石が作り出す景観は素晴らしく、浜辺にあまり人もいないので、自然充するのにもうってつけ。
- 近くにはオシャレなカフェやレストランもいっぱいありました。
というわけで、「立石海岸」はカップルから子供連れからおひとり様まで楽しめるおススメのビーチコーミングスポットではないかと思います。
どう?おまえはもう一回、立石海岸、行きたい?と聞かれたら、にょろんの返事は「イエス!!」です。
というか、明日にでも、また陶片拾いに行きたい…!!!!
って言ってたら、次の日、ホントに出かけてしまいました……
それについては、また後日レポで詳しくまとめたいと思います!
アクセス情報
立石海岸(立石公園内)
所在地 〒240-0105 神奈川県横須賀市秋谷3丁目5番
交通アクセス 京急新逗子駅またはJR逗子駅から長井方面行バス「立石」バス停下車すぐ。
カフェ&レストランマーロウ秋谷本店
〒240-0105 神奈川県横須賀市秋谷3-6-7
交通アクセス 京急新逗子駅またはJR逗子駅から長井方面行バス「立石」バス停下車すぐ。
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