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お絵描きがしたい!iPad Pro 11インチ と10.5インチ とraytrektab DG-D08IWP比較

更新日:

こんにちは、2019年のお正月に、突然iPad Proのペンタブレットが欲しくなって、いろんな機種を触りまくっていたほうのにょろんです。

きっかけは、そのようなアレ(職業:デザイナー)がお正月にiPad Proを買ったこと。

そこで試しに触らせてもらったら、

えっ、なにこれいまiPadってこんななの!?!?!

まるで紙に鉛筆で描いてみてるみたい!を通り越し、正直、紙に鉛筆で描くより、上手に描けてる!!!

だって、なにかよくわかんないけど、私の引いたいびつな線を、機械が端からいい感じに補正かけてくれるんだもん!!!

いやいやいや、機械でこんなほんわか温かみのある鉛筆線が引けるってどうなってるの!?

と、iPad Proでひける線のあまりの気持ちよさに、とたん、自分でもiPad Proが欲しくなってしまったんです。

でもですよ!iPad Proは正直むちゃむちゃお高い!!!

iPad Proとペンとキーボード買って保険に入ったら、初期費用20万近くかかる!

いやいやいやそれはさすがに無理!!!

イラストレーターでもリッチでもないにょろんに、そんなものは猫に小判!!!

 

……でも、さわってから何日たっても、あの書き心地忘れられない…

もし、あの書き心地に似た安い機種があったら…欲しい!!

 

ということで、ここ数週間、電気屋さんの店頭でiPad Pro旧機種やらレイトレックタブやらを触りまくってました。

そのセンシティブな書き心地の差を鮮明に覚えている間に、まとめたいと思います。

同じく、お絵描きにiPad Proほしいけど高すぎて手が出ないよう!ってほかの似た機種との間で迷ってる方の、何かの参考になったら!

 

にょろんのペンタブ歴とスペック

というわけで、その話の前に、まずにょろんのペンタブ歴とスペックから。

ふだん何を使っていてどの程度のスキルの人間がコレを書いているかわからないと、参考のしようもないと思うので。

にょろんは仕事ではお絵描きしない、お絵描き初心者です。

でも、そのようなアレのお手伝いを日常的にしているので、普段からペンタブレットは使っています。

その際、使っているのは、液タブレット。wacomのcintiq13hdです。

にょろんの個人的感想でこれを語ると、

wacomのcintiq13hdを日常使いしての感想

・ごついコードを3本もパソコン本体と繋がないと動かないので、携帯にむちゃくちゃ不便!

・コードがかなり場所をとるのでこたつくらい大きな机じゃないと広げられないし、コードを抜いたり刺したりしてると折れ曲がりそうで怖い!

とまぁ、デメリットしか出てこないくらい、にょろんとは相性がイマイチ。

(でもこれ勿論、据え置きで使う方には、全く問題にならないデメリットかと!)

でも、ここより先の比較の為、あえて取り回しの悪さに目をつぶって、cintiq13hdの描き心地に目を向けるとしたら、

wacomのcintiq13hdの描き心地

  • 筆圧→ノートパソコンと相性が悪いらしく、筆圧関知をしてくれない。
  • ペン先のズレ→気になるが線が引けないほどではない。しかしノートパソコンと相性が悪いらしく、立ち上げるたび、プロパティから設定が必要。
  • ペン先と実際の線の遅延→たまにあるけど、しょうがないと思っている。
  • 線のガタつき→酷い。ガタガタの歪な線しか引けない。

というわけで、取り回しの悪さに加え、描き心地も最悪です。

しかし、わかってます。ワコムを責めてはいけない。

にょろんのノートパソコンと相性が悪いだけ。

概ね絵の色分け作業しかしないのに液タブを使ってるというだけで、十分贅沢です!!!

 

にょろんがお絵かき用ペンタブレットに求めるもの

というわけで、そんな不便極まりないワコムとの付き合いから、にょろんがペンタブに求めているものは、以下の4つ。

  1. 金額(まずご予算先生ありきです!なにしろお仕事に使うのではない娯楽品ですから!)
  2. メモリ(低い方が安いけど、あんまりここをケチると絵がスムーズにかけない&すぐ容量たりなくなることくらいは知っています)
  3. サイズ感(大きすぎると持ち運びに不便だけど、小さすぎても絵が描きにくい!)
  4. 書き心地(電子板の描き心地はいま紙を越えた!なあのシビレル感じがどうしても欲しい!!!)

と、この4点から考えた時、候補としてしぼられてきたのは、以下の3つ(本命順)でした。

  • レイトレックタブ DG-D08IWP
  • iPad Pro 10.5インチ (2017)
  • iPad Pro 11インチ (2018)

では、この3つのスペックと実際の使用感レポです。

iPad pro10.5インチと11インチ

iPad pro10.5インチと11インチ

iPad Pro 11インチ とiPad Pro 10.5インチ とraytrektab DG-D08IWP比較

レイトレックタブ DG-D08IWP

本体代(ストレージ)

64GB で\46,112 円(税別) 。このワンサイズのみの展開のようです。

ちょっと高い、でも、ipadにくらべたら、十分ご予算先生範囲内です。

そして64GBという容量は、ちょっと少ない…気がしますが、絵師の人も使ってるのでこれで足りないことはないのかもしれない…?

ペン

付属でついてきます。これはうれしい!

そして、単独で別売りもしています。価格は\2,778 円(税別)。

キーボード一体型保護ケース

ドスパラのネットショップでは在庫切れですが、とりあえず専用のキーボード一体型保護ケースがあるようです。

金額は\2,980円(税別)。お安くて助かる!

保証

1年間保証。さらにいろいろ保証サービスの追加も出来るようです。

初期費用

というわけで、レイトレックタブ購入にかかる初期費用は、

本体:46,112 円+ペン:0円+キーボード2,980円+保険0円=49,092円(+税)。

安くはないけど手が届かない値段ではない…!

書き心地

  • 画面サイズ→8インチということで実際触るとちょっと小さいな!?これで絵が描けるのか?って感じでしたが、慣れたらこれでもいいのかも…?
  • 筆圧→筆圧の弱いにょろんでも問題なし。
  • ペン先のズレペン先から線までちょっと遠い。あれ?って違和感がある。
  • ペン先と実際の線の遅延ペン先についてくるのが遅い。あれ?って違和感がある。
  • 線のガタつき→スムーズになめらかな線が引ける。しかし、ipadproのようなおおおおおおおおお!という高揚感はない。…うん、液タブならこんな感じ…という可もなく不可もなくな、まぁまぁな感じ。

総評

ご存知ドスパラが出しているタブレットです。

CLIP STUDIO PAINT動作確認済み、ワコム製ペンタブレットも動作確認済み、お値段も手ごろ、なのにこの金額にペンが付属でついてくる!

そのようなアレからも、クリエーターの知り合いで使ってる人もいて、クリエーターの間での評判もかなりいいと聞いていたので、かなり期待していました。

正直、ipad proがお高すぎて買えない私には、これがいいんじゃないかと内心、一番の大本命と見すえていました。

しかし、結果は、描き心地がイマイチ……

いや悪くはないんです、でも、うううううーんというかんじ…

こういうこまかなニュアンスって文字では説明しにくいんですが、テンション上がる感じじゃないっていうか、ああ、ペンタブってこうですよねーって感じで…

店頭で触ってすぐ、あっ、これ自分が捜してるやつじゃない…!って一瞬で諦めがついてすごすご引き上げてくる感じでした。

そこで次に当たったのが、iPas Pro 10.5インチ。

iPad Pro 10.5インチ(2017)

金額(ストレージ)

最安モデル(64GB)なら\69,800円(税別)。

256GBなら\86,800円(税別)。

レイトレックと比べるとお高い!でもiPad Pro最新よりはお安い!

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感想(0件)

ペン

iPad Pro 10.5インチは、第1世代の「Apple Pencil」のみ使用可能。

「Apple Pencil」は別売りで\10,800円(税別)。

不安なのはペンタブレットの充電が、本体の側面に対し縦にぶっさしなこと。

本気でポキっと折れそうで怖い…!

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感想(5件)

キーボード一体型保護ケース

10.5インチiPad Pro用Smart Keyboard - 日本語(JIS)という純正のがあります。

金額は¥17,800 (税別)。

純正じゃなくてもいいんですが、やはり一度触ってくらべてしまうと、ピタッと吸いつくように本体にはりつくあの純正の魅力は捨てがたく…!

保証

製品購入後1年間のハードウェア製品限定保証と90日間の無償サポートつき。

さらにAppleCare+に加入すると、iPadとApple Pencilの保証とサポートがiPadの購入日から2年間に延長。

金額は¥14,800 (税別)

初期費用

というわけで、かかる初期費用は、

  • 64GBなら本体:69,800円+ペン:10,800円+キーボード:17,800円+保険14,800円=113,200円(税別)。
  • 256GBなら86,800円+ペン:10,800円+キーボード:17,800円+保険14,800円=130,200円(税別)。

……うう、高い!でも最新iPad Proよりは高くない!

書き心地

  • 画面サイズ→10.5インチということで、十分!レイトレックを触った時にはちっさ!と思ったんですが、iPad Pro 10.5インチは持った感じ、ちょうど手ごろという感じでした。
  • 筆圧→筆圧の弱いにょろんでも問題なし。
  • ペン先のズレ→レイトレックとは比べ物にならないくらい、ズレ無し!でも、ipadpro11と比べちゃうと、ちょっとだけこっちのほうがポイントが遠い。
  • ペン先と実際の線の遅延→ありません!
  • 線のガタつき→iPad Proで線を引いた時の、あのおおおおおおー!!!!とテンション上がるスムーズかつなめらかな線が引けます!!

総評

iPad Pro最新が買えないならiPad Proを試してみればいい、ということで第二本命として狙ったiPad Pro 10.5インチです。

が、前評判で、

アップルペン(第一世代)<越えられない壁<アップルペン(第二世代)

と聞いていたので、やっぱり差があるんだろうな、と思っていたのですが、正直、その差はあまり感じられなかったです。

いや、正直、一回目触った時には、

ああ!やっぱり、旧機種と新機種だと新機種の方が圧倒的にいいな!

って感じだったんです。

あんまりわかんないけど、でも旧機種と新機種、横に二台並べて使ってみると、やっぱり新機種の方が、あのにょろにょろした感じがスゴイね!

って思ってたんですが、2回目、3回目と回を重ねるごとに、どんどんその差がわからなく…

(日にちをかえて、計3回触りに行ったんですね。どれだけ本気で欲しかったかわかっていただけるかと…!)

最終的な結論としては、その誤差は体調次第範囲内!

それがにょろんの使用感結論です。

でも、使ってる私はわからなかったのですが、横から私がペンを使っているところを見ていたそのようなアレによると、

「旧機種は新機種とくらべて、ペン先からペンがかなり遠かった!あれじゃ描きにくいだろう!?」

とのことなので、プロの意見として参考にして頂けたら!

メモリも、シロウトのにょろんは、64GBでいいんじゃないかと思うんですが、同じく絵で飯を食ってるプロが、

「絵を描く気なら、絶対256GBは必要!!!」

と断言するので、とりあえずiPad Proにするなら、かかる初期金額は\130,200円(税別)。

金額の他にiPad Pro 10.5インチ のネックは、アップルペンの充電が側面に対し真横ぶっさしなところ。

いかにもペンも本体も両方壊れそうで怖いし!

13万かかるなら、いっそもう最新でよくないですか?

いや、やっぱり変わりますか?

最新は総込みで正確においくらまんえんなんです?!

ということで、最初に諦めたはず……でも今年ペンタブが欲しいとおもったそもそもの初期衝動、iPad Pro 11をもう一度よくよく検討してみることに。

 

iPad Pro 11インチ (2018)

金額(ストレージ)

最安モデル(64GB)なら\89,800円(税別)。

256GBなら\106,800円(税別)。

うううやっぱ高いな!

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ペン

iPad Pro 11インチは、第2世代の「Apple Pencil」のみ使用可能。

「Apple Pencil」は別売りで\14,500円(税別)。

旧世代ペンがぶっさしで折れそうだったのに対し、新アップルペンは、ipadの側面にぴたっと磁石のように張り付くことで充電できる安全スタイリッシュ設計!

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キーボード一体型保護ケース

マグネット装着で本体にピタッとくっつのがきもちいい「Smart Keyboard Folio」は前面も背面もカバーとして保護できて別売りで\19,800円 (税別)!

保証

製品購入後1年間のハードウェア製品限定保証と90日間の無償サポートつき。

さらにAppleCare+に加入すると、iPadとApple Pencilの保証とサポートがiPadの購入日から2年間に延長。

金額は¥14,800 (税別)

初期費用

というわけで、かかる初期費用は、

  • 64GBなら本体:89,800円+ペン:14,500円+キーボード:19,800円+保険14,800円=138,900円(税別)。
  • 256GBなら106,800円+ペン:14,500円+キーボード:19,800円+保険14,800円=155,900円(税別)。

……うう、高い!

でももうだんだん麻痺してきた!

書き心地

  • 画面サイズ→もうほんとにピッタリ!のサイズ感。iPad Pro 12.9だとキーボード込みだと重くて片手ではもてない。だから11が片手で持てて画面も大きいベストサイズ!
  • 筆圧→筆圧の弱いにょろんでも問題なし。
  • ペン先のズレ→ペン先と画面の脅威のシンクロ率!もうほんとに、紙に鉛筆で描いてるあの接地点の近さを体現してます!
  • ペン先と実際の線の遅延→ありません!
  • 線のガタつき→なし。もうね、体験してみてください。あのなめし皮を撫でてるような感覚は言葉では言えない。「ふわぁあああああああああああ!!!!!!」って声をあげたくなるような、あのスムーズかつなめらかな線が引けます!!

総評

高いけど高いけど、でもやっぱり、これだけいろいろ機種を触って、

ああペンタブレットは変わったんだ!!!!って衝撃を受けたあの本物の感じがあじわえるのはiPad Pro最新機種だけ!

メモリはやっぱり、256GBあったほうがいいかも。

でも、アップルペンが本体の横にピタッと吸いつくだけで充電してくれるところは使ってても気持ちがいい!

唯一にして最大のネックは値段です!!!

もうほんとに値段さえ許せば、iPad Pro 11が最高!!!!

 

まとめ

というわけで、iPad Pro最新機種か、iPad Pro旧機種か、レイトレックか。それが問題だ!!!

とお正月明けから2週間真面目に3機種を悩み倒した今回のレポ。

簡単に3機種のそれぞれのいいところわるいところをまとめると、

DG-D08IWP

良いところ:税抜き約5万円というお値段は、とってもお手頃で魅力的。

悪いところ:でも画面ちっさすぎて絵が描きにくい。そしてペンがiPad Proとは全く比べ物にならない…!

iPad Pro 10.5インチ

良いところ:お値段が中間の税抜き約13万なところ。iPad Proは最高だ!という書き心地。

悪いところ:でもiPad Pro最新と比べるとやっぱりすこし書き心地が落ちる。ぶっさし充電のペンがすぐにも壊れそうで怖い!

iPad Pro 11インチ

良いところ:まったく他の追随を許さぬ驚異の書き心地。ペンの充電も本体横にピタッと張り付けておくだけでOK!

悪いところ:シロウトが「ラクガキがしたくてv」と買うには高すぎる税抜き約16万という本気のお値段。

 

ということで、年明けから2週間余り考えに考え抜いたあげく、にょろんは決断しました!

iPad pro11

iPad pro11

じゃーん!!!ipadpro11買っちゃいました!!!

 

その理由を一言でいうと、

初心者こそ筆を選ぶ!!!!!

 

ということで、お絵描きシロウトのにょろんが最終的に選んだのは、金額ではなく、コレが欲しかった!という初期衝動でした。

だってこの書き心地だから欲しいと思ったのです。

これじゃなかったら、要らないんだ。

紙と鉛筆でいいんだ……

ということで、買っちゃったので、サイトにも今後、ipadpro関連の記事を増やしていこうと思っています。

 

そんなこんなで、みなさまも初期衝動大事に!

2019年も、「にょろんと。」をよろしくお願いします!

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